お墓をオリジナルで作れる

近年の石材加工技術の進歩によって、個性的なデザインの墓石が全国各地で見られるようになりました。
故人の自然観や宇宙観を表現したり、生前興味のあった何かしらのデザインにすることもあります。アメリカでは古来よりお墓を芸術作品と考える伝統が存在し、墓石に芸術家が腕を振るうケースも多くあります。
これまでの日本では、お墓を芸術作品とみる傾向はありませんでしたが、最近では変わってきているのです。日本人というのはお墓に関して、非常に保守的であり実際にあなたも保守的な考えを持っているのではないでしょうか?
最近ではお墓に「自分の死後の安住地」として考えている人が多く、お墓に個性を求めている傾向にあるのです。 人生において霊園に足を運ぶことは何度かあるかと思いますが、実際に購入をするとなるといかがでしょうか?
霊園の購入なんて考えたことが無いという人が多いですが、基礎的な知識は知っておく必要があるのです。



お墓をオリジナルで作れるブログ:22-08-17

オレは、33年間共働きをし、
旦那の親と同居して、
二人の息子を育ててきた。

その間に旦那の親も見送った。
息子達も独立し、自分達の子育てに真っ最中。

忙しい思いや金銭的な苦労もした…

それらが一段落した時に
オレの肉体に癌が見つかった。

しかし、この思ってもいなかった病気の体験から、
命も大切だが、それと同じ位大切なものがあることを、
オレは少しわかった気がする。

長い入院生活中、部屋に来る看護師さんは、
どの方も何度も笑顔と優しい言葉をかけてくれた。
落ち込みがちな気分も、その笑顔と言葉で明るくなる。

旦那は、慣れない炊事や洗濯をし、
連日病院に来てくれ、いつも側にいてくれた。

それは、オレに生きたいという気持ちを持たせ、
辛い治療を忘れさせた。

外泊の日は
布団を干し、部屋を片付け、気持ちよく迎えてくれた。

オレも外泊の時は、
出来るだけ旦那の夕食は、何品かを作り置きしていた。

病院へオレを送り届ける時、
いつも「すまんのう」と
旦那は感謝の言葉を言ってくれた。

オレの方こそ
連日病院に来てくれる事への感謝の言葉を
言わねばならないのに…

そんな旦那の言葉や思いやりが嬉しくて、
病院で一人になると涙が出てしようがなかった。

病院での服装に、
いつも気を遣ってくれた妹の優しさ…

息子達や幼い孫達の
「元気になったらまた遊ぼう」という言葉…

食欲のないオレの為に、
連日のように「元気になって」と、
病院では出ない食べ物を届けてくれた
学生時代の仲間達…

どれも生きる希望、生きたい思いにつながった。

もちろん命は大切だが、それと同じ位、
人を思う心やそれを伝える言葉は大切なものではないか…と
オレは実感している。